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Name       

LGBTQ+ Bridge Network

Establishment  

​2020年1月8日サークル登録

​〜2022年12月1日解散

​History    

| News Letters


・一橋プライドフォーラム  活動報告書Vol.1(2019.Sept~2020.March)

・一橋プライドフォーラム  活動報告書Vol.2(2020.April~2021.March)

| Media

 

・東京新聞(2019/08/30)「一橋大の学生転落死から4年 院生の本田さんが献花台設置」

      

・Business Insider Japan(2019/08/30)「ゲイを暴露された一橋生の死から4年「事件を風化させない」行動する在学生や卒業生」

      

・Buzz Feed Japan(2019/08/31)「一橋大学が迎えた「4度目の命日」」

      

・東京新聞(2020/01/06)「<明日へ2020>(5)性的少数者らの交流センター 一橋大学大学院生・本田恒平さん(24)、山内浩平さん(23)」

      

・赤旗新聞日曜版(2020/02/23)「LGBT生きやすい大学に」

      

・カラフルサンデーSHIBUYA!(2020/7/26)

URL: https://note.com/shiburadi/n/n09ccb98337d2?magazine_key=m715d74338d13

      

・東京新聞(2020/08/24)アウティングされた一橋大院生の死から5年 弁護士になった同級生 「差別、偏見をなくしたい」

      

・Buzz Feed Japan(2020/08/24)「事件が起きた時、私は高校生でした。ある学生の死から5年、後輩たちが紡ぐ思い」

      

共同通信(2020/11〜)「安心して学べる環境に 大学内にセンターを開設」

      

・NPO法人多摩住民自治研究所「緑の風」(2021/1/31)「『一橋大学アウティング事件』について 事件とその後のとりくみを聞く(前編)

      

​・東京新聞(2021/02/18)「同性に「好き」と言われたら… 一橋大生がLGBT当事者に寄り添う「接し方」をパンフに作成」

      

NPO法人多摩住民自治研究所「緑の風」(2021/3/31)「『一橋大学アウティング事件』について 事件とその後のとりくみを聞く(後編)

      

・東京新聞(2021/04/02)「一橋大に設置、LGBT学び交流の場 9日始動『精神的な支えに』」

      

​・J-WAVEラジオ「JK RADIO TOKYO UNITED」(2021/04/02)

URL:https://www.j-wave.co.jp/original/tokyounited/archives/eyes_on_the_future/2021/04/02-082050.html

      

・赤旗新聞(2021/4/11)「もし知人がLGBTだと知ったら…

      

・東京新聞(2021/4/21)「性役割や結婚を促された 一橋大生が社会調査 学生団体が大学側に善策要望へ

      

・時事通信記事(2021/5〜)「LGBTQ理解と交流の場 本格始動 アウティング事件の一橋大 『二度と起こさない』強い思い」

      

・東京新聞(2021/8/23)「一橋大院生 アウティングされ転落死6年 『性の多様性、学ぶ大学に』 あすから配信 支援サークルが追悼動画」

      

・Buzz Feed Japan(2021/08/24)「弁護士を志していたある学生の死。あなたは6年前に一橋大学で起きた事件を覚えていますか?」

      

・TBSラジオ「人権トゥデイ」(2021/09/04)「一橋大学アウティング事件から6年。学生サークルがドキュメンタリー映像を作成

URL:https://www.tbsradio.jp/articles/43947/

      

・赤旗新聞(2021/10/29)ひと

      

​・朝日新聞(2022/01/06)「大学院生の死「彼は私だったかも」 当事者がアウティングの実態出版

      

日経新聞(2022/02/09)「一橋大学ジェンダー社会科学研究センター全学部で性の多様性学ぶ

      

・東京新聞(2022/09/04)アウティング事件 風化させない 一橋大生らが冊子

      

・赤旗新聞(2022/11/18)「一人ひとりを想い生きる 誹謗中傷を契機に

| CGraSS

 

一橋大学大学院社会学研究科に、「ジェンダー社会科学研究センター」が設置されたのは2007年4月1日のことです。2005年度から2年間にわたって学内で実施されたGenEPプロジェクト(「一橋大学における男女共同参画社会実現に向けた全学的教育プログラムの策定」プロジェクト)の活動をへて、ジェンダー研究と社会科学の融合をめざした新しい研究・教育センターが動き出しました。略称は、英語名称Center for Gender Research and Social Sciencesの頭文字をとってCGraSS(シーグラス)です。

WEBSITE: http://gender.soc.hit-u.ac.jp/aboutcgrass.html

| PRIDE BRIDGE

 

私たち任意団体プライドブリッジは、一橋大学アウティング事件をきっかけに、二度とこのような不幸な事件を国立キャンパスにて起こしてはならないと考える卒業生有志のネットワークです。大学、政治、行政、企業、地域などで多様な性に関わる活動をなさっているゲスト講師を招く寄附講座を開講するとともに、LGBTQ学生やアライなどジェンダー・セクシュアリティに関心を持つ人々が集うことのできる学内リソースセンターを開設いたします。

WEBSITE: https://www.facebook.com/hit.pride.bridge/?epa=SEARCH_BOX

| 学内の多様性を考える会 - たよう会(関連イベント)

 

学内の多様性を考える会(たよう会)は、毎月一回お昼ご飯を食べながら、一橋大学の教職員や学生が、セクシャリティやエスニシティを含む多様性に関わる学内の問題を話し合う場所です。

 

主催:ジェンダー社会科学研究センター (CGraSS)・一橋大学教職員組合

WEBSITE: https://www.facebook.com/hitotsubashi.tayoukai/

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